着物を着る回数が多い私。
必然と色の名前などに詳しくなります。
本格的に絵画をやらない限り、子どもの頃から使って来ているクレヨン、色鉛筆は24色ほどではなかろうか。
同じように見えても、同じではない。
若い頃、緑の帯締めが欲しくて【道明】へ行った。
緑だけでも相当な種類があることに驚いて悩んだ記憶。
最終的に選んだ帯始めは【苔色】
他にも抹茶なんてのもありました。
さて、今月はこの4種類に焦点を当てみたいと思います。
【白緑】びゃくりょく
飛鳥時代から仏画や仏像などの彩色に使われてきた。緑青(ろくしょう)をさらに細かく砕いて粉末にした顔料のことを白緑と言う。粒子が細かくなるほど色が淡く薄くなり、白光りする慈愛に満ちた色に変化する。
【藤鳩羽色】ふじはとばいろ
朗らかで明るくも、渋い落ち着きのある紫色。女性から絶大な人気を集めた藤色に、鳩羽色らしい灰色みが加わった。鳩羽色は灰色がかった紅、紫、青、緑など幅が広く、豊かな光沢が妖艶な雰囲気を醸し出している。
【若紫】わかむらさき
薄い色味の明るい紅紫色がとても華やか。
江戸時代から色名として用いられるようになり、若者向けの華やかな紫色のことを呼んでいた。歌舞伎役者の女形が身に着けるものにも使われるなど、妖艶な色香が漂う。
【紫陽花青】あじさいあお
ほんのりとくすみがかった明るい青紫色。
土の酸度によって花の色を様々に変える紫陽花ですが、優しい青色の花は人々の心を癒す。
雨続きの日々を明るく彩ってくれる色合いに、思わず晴れやかな気持ちになる。
日本語ってやっぱり素敵💛
この漢字から伝わってくる色。
イメージが湧きますもんね。
蒸し暑さの中に、少し涼しさもあるような。
みずみずしさがあり、どれもキラキラしてる。
美しいですね❣️